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ガンバ URL 2014-02-05 (水) 09:27

お待ちしておりました、催促してすいませんでした(笑)
続編の追加を楽しみにしております。

バルブステムシールはGUZZIも付いていませんでした。
何か考えの有ってのことでしょうが、何でしょうね?
潤滑を考えているのかなぁ?
ステム径の同じパンタ系のを流用するのが定番でしたが、BMWはSRでいけるのですね、安価でいいです。

パタパタ URL 2014-02-06 (木) 11:15

ガンバさん:
いやいや、自分でもいいかげんにマズイ!と思っていたんですよ。
しかし、グッチもシールなしですか、、、。
潤滑でしょうねぇ。タブン。
それで、パンタのを付けて壊れたというハナシは聞きませんか?

あ~、まめしばさんも自分のグッチにオイルシールを付けていたという気がする。

ををつか URL 2014-02-17 (月) 13:44

バルブシールは難しい問題ですね。

それだけオイルが必要だから純正では付いてないんだから,後加工で付ける必要ないよ。ってな事も言いますしね。

付けたから不都合出たって話も聞かないし。

ステムの材質から変えちゃった場合なんかは付けた方が良いのでしょうね。

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バルブまわりの事 その5

ほんと、サボっててすみません。
もう、2月ですね。
さて、去年の6月末にSOHCエンジニアリングにスペアのシリンダーヘッドをリペアに出し、それが出来たと連絡をもらったのが9月中旬。
その間、あまり負荷を掛けないようにしながら2000kmぐらいは乗っていました。
遠出の度ごとに、バルブクリアランスをチェックしていたなあ。

IMG_8834.jpg
出来た~!
IMG_8844.jpg
渡辺さんと愛犬もも。 ももと少しは仲良くなれた気がする。

シリンダーヘッドにマジックで数字が書かれてるのがわかりますか?
各バルブの突きだし長だ。
そんな配慮が、レースエンジン屋らしい。
IMG_9060.jpg
渡辺謹製?!のアルミ青銅のバルブガイド。
このエンジンをいじっている人はノーマルと形状が異なることがわかりますね。
IMG_9057.jpg
ヤマハSR用のバルブステムシール
そうです。これをつけてみるコトにしたんです。
この247系のエンジンは1969年から1996年まで作られたのだが、細部は結構変更点がある。
でも、結局最後までバルブステムシールはつけられなかった。
エンジン屋のBMWがですよ。
理由があるに違いない。

12.jpg
↑ B/S 2000年6月号より。佐藤さんごめんなさい!

いままで、この系統のシリンダーヘッド、5機ぐらいはバラしてみたが、バルブガイドのガタは、全てのヘッドで排気側がヒドかった。
混合気で冷やされ、吸気の負圧でオイルが引き込まれ‘ラク’ができる吸気側と違い、排気で熱せられ、潤滑も条件が悪い。
そりゃキビシイよなあ。

ドイツじゃ、タンデム荷物満載アウトバーンで長時間全開という状態が珍しくないだろう。
メーカーとしては、ぶっ壊れるのが一番困る訳で、全負荷高回転の‘保険’として、オイルシールなしにしてるんじゃないかしら? 潤滑性を優先してね。オイル消費も1L/1000kmまで許容しているし。

でも、ニホンだと、いくら50馬力でも、長時間連続で、全開高負荷というのは考えにくい。
ワタシ、オイル消費はともかく、燃焼室内に溜まる、オイル下がりによるカーボンは気にいらない。

IMG_8482.jpg
上のエンジン断面図はシトロエン2cv。

やはり空冷フラットツインOHV。
構成はかなり似ています。ただ、602ccで29馬力と非力なので、使い方はR80とかなり違う。
街中で、流れに乗るだけでもリミットまで全開で引っ張ることを要求される。
高速ではガスペダルにレンガでも置いときたくなるぐらい。
そんな2cvは、バルブガイドにオイルシールが付いています!
それで、焼き付いたというハナシは聞いた事がありません。←オイル管理がちゃんとしてれば。

ニホンで、BMWのこの系統のエンジンに、ステムシールをつけた人はけっこういるようです。
それが原因で、壊れたというのは知りません。
でも、数万㎞は走って、分解して観察したハナシも知りません。
というわけで、‘実験’してみることにしたのです。
潤滑不足で、バルブステム、ガイドが異常摩耗したり、全開高負荷時にバルブがスティックして、ピストンとクラッシュ!そしてブロー! なんてことにならないといいのですが。
IMG_8997.jpg
マイクロメーターじゃなくノギスだけど、ザックリと計測。
IMG_9062.jpg
ステムシールを付けてみた。
そして、バルブにオイルを付けガイドに通してみると、けっこうな抵抗を感じる。
こりゃ、レースとかに使うんだったら(高回転を多用するなら)シムを入れてプリロードを高めた方が無難じゃないかしら、というか、抵抗になるからシールなしの方がいいんじゃないかしらんと思いました。

さて、次回は、一部の方お待ちかね!現使用中のヘッドを外して観察します。
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Comments:3

ガンバ URL 2014-02-05 (水) 09:27

お待ちしておりました、催促してすいませんでした(笑)
続編の追加を楽しみにしております。

バルブステムシールはGUZZIも付いていませんでした。
何か考えの有ってのことでしょうが、何でしょうね?
潤滑を考えているのかなぁ?
ステム径の同じパンタ系のを流用するのが定番でしたが、BMWはSRでいけるのですね、安価でいいです。

パタパタ URL 2014-02-06 (木) 11:15

ガンバさん:
いやいや、自分でもいいかげんにマズイ!と思っていたんですよ。
しかし、グッチもシールなしですか、、、。
潤滑でしょうねぇ。タブン。
それで、パンタのを付けて壊れたというハナシは聞きませんか?

あ~、まめしばさんも自分のグッチにオイルシールを付けていたという気がする。

ををつか URL 2014-02-17 (月) 13:44

バルブシールは難しい問題ですね。

それだけオイルが必要だから純正では付いてないんだから,後加工で付ける必要ないよ。ってな事も言いますしね。

付けたから不都合出たって話も聞かないし。

ステムの材質から変えちゃった場合なんかは付けた方が良いのでしょうね。

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