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2014年02月

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バルブまわりの事 その6

というわけで、交換用のシリンダーヘッドの準備が出来た。

それじゃ、まずは、左のヘッドを外してみます。
IMG_9102.jpg
こちらヘッドは、約2万㎞走行?の1979年型R80/7に付いていたのを掃除して、2012年の7月 (29,700km時)に交換したもの。

それから、約1万3千㎞走行。カーボンが多い気がするが、見たところ異常はない。

さて、モンダイの右側はどうなっているのかな?



             *     *     *     *     * 





IMG_9103.jpg
a sample of valve seat recession! 1981 BMW R80G/S Cylinder Head  

んっ! どないしたん! めりこんでますがな!
思わず、アヤシイ関西弁になってしまう。

バルブを外し、掃除して見てみる。

IMG_8512.jpg
信じがたいぐらいキレイに凹んでます。距離計表示? 41,300km
機械で加工したみたい。ある意味見事。
やっぱ、バルブステムかプッシュロッドが ‘成長’していたわけではなかったようです。
このヘッド、後日崎山のおとーさんにも見てもらいましたが、整備歴50年以上の名人も
「こりゃぁ、凄いねぇ。こんなの見たことないよ。」とのことでした。

さて、2007年10月、G/S購入後3ヶ月、このヘッドが 距離計表示 1,089km? の時はどうだったかな?
というわけで、オリジナル右ヘッドの画像を今一度。
IMG_7262.jpg

バルブを外すと
IMG_7279.jpg
‘沈んで’ません。これをシートカットして乗り出したのです。

                *     *     *     *     * 

因みに、バルブクリアランスに異常を感じ出したのは左のヘッドからで 24,000kmぐらいから怪しくなり、交換したのが29,700km 2012年の7月。
その時の‘オリジナル’左ヘッドが ↓
IMG_8945.jpg
沈み始めてます。

このときはこの左のヘッド固有の問題かしらと安易に考え、‘交換’で解決したかと思ったのですが、二ヶ月あまり後、32,100kmの時、野反湖のキャンプ場でまた、アイドルが不調になり、チェックすると今度は右のバルブクリアランスがなくなっていました。
道端で車載工具でてきとーに調整し直す。

それからは‘あの表’の通りです。

※まだ、続きます。しつこいなあ。

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