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2014年01月

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バルブまわりの事 その4

というわけで、続きです。(半年前のことですが、、、)
で、ヘッドを外した時の‘解体’10/87製R80エンジンの様子。
名称未設定 1

こんなんでした。
で、例によってまずはお風呂。
IMG_6252.jpg
そして、掃除した、バルブを観察していると、排気バルブが以前(81年型)と異なっていることに気づく。
IMG_8956.jpg
R80排気バルブ二態。左:10/87、右:02/81 (重さは 左79g、右75g)
パーツリストを調べると、1987年6月から仕様が変わったようだ。
排気側のみ、変更がありバルブ径が38mmから40mmに、そしてバルブシートアングルが一般的な45度から30度へと。
つまり、ガソリン無鉛化に伴うバルブシートの異常摩耗=バルブシートリセッション対策 ということなんでしょう。
ドイツのMotoren-Israel←(bmw247系のチューニング屋さん)でもヘッドオーバーホールに際し、87年以前のモデルは、排気側のみバルブシートの交換がメニューに入っています。
なるほど、そういうことなのね。 問題がなければ対策はしない。
 
            *     *     *     *     * 

無鉛対策や、ロッカーアームの事もあり、このヘッドはキチンとO/Hして使いたかった。
バルブガイドをチェックすると、やはり排気側にはガタがあった。(吸気はガタ少、ノーマルガイド)
ということは要バルブガイドの入れ替えだな。
そんなとき、SOHCエンジニアリングのブログ ←元ヨシムラのピストン屋さん でバルブガイドについての記事があり、「一般には加工性からリン青銅を使うが、耐久性はアルミ青銅の方がいいので当社は面倒でもそれを使う」 との記述を見る。
SOHCエンジニアリングがそういうヘッドワークをやるのは、自社のピストンを有効に使うためである。
内燃機屋でもないのに、シリンダーヘッド(ピストン抜き)だけの加工をやってもらえるのかしら?
SOHCの渡辺さんはストレイガでお見かけしたことはあるけど、ちゃんと挨拶はしてないなあ。
で、茅ヶ崎の魔王(現 小田原の魔王:まめしばさん)に相談したんです。
すると、気楽に ‘あ~、やってくれるよ 俺が言えば’とおっしゃる。
それじゃ、とヘッドを持っていったのだった。 それが去年の6月23日。
DSC03627.jpg
ドーベルマンの ‘もも’ と渡辺さん。 なかよし。
わたし 犬は得意なんだけど ‘もも’ には吠えられる! なんでだ!

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