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2013年09月

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バルブまわりの事 その1

IMG_9090.jpg
2013年10月8日 居間の光景

            *     *     *     *     * 

ウチのR80G/Sは 02/1981製。初期型のバルコム物だ。
しかし、かなりアヤシイ個体で、スピードメーターは‘新品’だった。その表示された走行距離は0km!
エンジンはガシャガシャとウルサイ。とても、まともではなく不安定。
2007年10月 ‘メーター表示’ 1089km の時に シリンダーヘッド、シリンダーを外す。
で、開けてみました。

左シリンダーヘッド:
IMG_7274 (2)

えらいオイル焼け、フィン欠け、タペットカバー固定ボルト穴ぶっ飛び等はひとまず置いて。
注目はバルブガイドだ。手を入れた履歴あり。
純正ではなく社外の製作品。おそらく燐青銅。IMG_7266_1.jpg
下はバルブシートのアップ。
IMG_7279_1.jpg
排気側にカーボンの咬み込み等あるけど、シート当たり幅は規定限度内には収まっている。
ガイドのガタも、あるけどまだ使えないコトはないなぁぐらい。
今だったら、こんな程度だったら自分で掃除して組み直すが、なにしろ入手間もなく、調子が悪かったので、近藤内燃機にもっていってバルブフェイス研磨、シートカット、バルブ摺り合わせをやってもらった。19,740円也ー
推測だが、このバイク5万㎞ぐらいでガイド入れ替え、シートカットをやりそれから2万㎞程走ったところじゃないかしら? まぁブレーキディスクの減りとも会うし。

つまり、1089km時(メーター表示 以下略)に オリジナルのバルブシートは、二回カットされているコトになりますな。
因みにロッカーアームのベアリングは、、、、リップ割れてました。
IMG_7213_2.jpg
こんな状態でも、カム、バルブリフター、ロッカーアームの当たり面にはカジりはなく、キレイだった。

各部清掃、ピストンリング、バルブスプリング、ロッカアームベアリング、ガスケット類を交換し組む。

以下つづきます。

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