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2013年07月

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ステムベアリングのチェックとフロントフォーク オイル交換

IMG_6313.jpg

‘よこっつ’ のところでハンドルステムのベアリングを交換してから一年半。
1.5万㎞ぐらい走った。
記録簿を見てみると、フォークオイルは、前回の交換から一万㎞弱。

フレームに圧入されたベアリングレースはなるべく抜きたくない。
ここらで、一度バラシてチェックするかあ。

フォークオイルもキチンと換えた方が、少しはアウターフォークの摩耗のスピードを遅らせられるよなぁ。
というワケで、いやいやフロント回りをバラシました。

※以下の記述はワタシのやり方です。もっといい方法があるだろうし、参考にして、トラブルになっても知らないよん。 念のため。

DSC03636.jpg
■ まず、バラス前にテープを貼り、それに現在のハンドルの角度をマーキング。
そして、スロッテッドナット(ステムナットの下の丸いナット)の締め付け位置もマーキング。
■ 撮影用のスタンドにバックミラーをひっかけ、外したハンドルを吊す。
■ ステムナット、フォークトップキャップを緩める。そして、ステムナットは軽く締める
DSC03637.jpg
KTC 1/2差し替えクロスレンチ。延長パイプ付き。
IMG_6331.jpg
加工した36mmソケット
フォークのトップキャップのような、薄くて高トルクのねじを緩めるソケットは、旋盤でザグリを取りフラットに加工すると、ずっこけてなめる確率が下がる。同じ理由でTレンチが好き。

■ フォークスタビ、フェンダー、ブレーキキャリパ、そして前輪を外す。
■ フォークトップキャップを外し、三つ叉下のクランプボルトを外す。
DSC03638.jpg
ボルトを外してもフォークは抜けません。ドライバー等でコジッて拡げないと。
先日、ホームセンターでよさげなものを見つけました。
DSC03640.jpg
‘アタッカーD-15’ ハツリ、コジリ用?らしい。
DSC03639.jpg
けっこういいです。無理矢理感が(多少)薄れる。

■ フォークを抜き、伸縮させてオイルを抜く。そして、しばし放置。
IMG_6312.jpg

■ ライトケース部をストラップで吊す。

■ これで、上下三つ叉だけになった。この状態にしないとほんとはステアリングベアリングの締め付け具合は判断できません。左右に動かしたり、ガタがないかチェックします。
ちょっと締めすぎのようでした。
ステアリングの調整は、この三つ叉だけの状態で、ガタなく、軽く動く、締め付けポイントをさがしスロッテッドナットの位置をマーキングしてからトップナットを緩め、フォークを装着しクランプボルトを締め、フォークのトップキャップも付け、トップナットを本締め。
理想を言えば、それから、フォークをまた抜いて、三つ叉だけにする。→ そして、またまた動きをチェック、、、。
問題を感じたらフォークを外して振り出しに戻る、、、。
まぁ、ちょっとやってられませんわ。 フォークがきちんと付いてないと上の三つ叉(板)の位置が決まらず、当たりが変わる可能性があるけど、カンベンしてください。
※ 因みに、現代のスポーツバイクは上三つ叉の下でダブルナットになっています。

しっかし、わかりにくいな。まともなヒトはわかるはずがありません。気にしないでください。

             *     *     *     *     * 

で、ベアリングはどうだったかな?
DSC03645.jpg
グリスはけっこうきれいで、量も残っていた。
DSC03643.jpg

当たりも良好♪
よかったー。 

■ グリスを詰め替え、↑ の簡易版で調整。

ここで、問題がっ!
IMG_6316.jpg
‘じぇ、じぇっ!’ ブーツ切れてまんがな。
IMG_6310.jpg
マンションの駐車場の片隅です。(当然、住人の方々からはあきれられているでしょう)
ブーツが入荷するまで、この不安定な状態のまま、ほっておくわけにはいきません。

しょうがねぇなあ、二度手間だけど、切れたまま組むか、、。

でも、一応念のためフラットのT瀬さんに電話して、在庫を確認してみました。

DSC03646.jpg
なんということでしょう♪ 新品のブーツです。 フラット様に在庫がありました。
PEUGEOTを飛ばして、取りに行きました。助かった~。

■ フォークオイルを入れ(CST値:20相当の粘度 ヤマハだと#7.5相当ぐらい、色々試したがメーカー基準値のこれぐらいがいいように感じる)新品のブーツを被せ、フォークを取り付ける。
IMG_6306.jpg

スプリングを押し縮めながら、キャップを付ける(ねじ山を拾う)のはけっこうナンギだが、こういうラチェットTレンチを使うとストレスが減る。(ストレイト扱い 1400円!ぐらいの安物)

そして、もろもろ元に戻す。
あ~、めんどくさかった。
でも、しょうがないな。気持ちよく、永く乗るためにはね。

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