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2012年07月

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‘教授’ の研究室に遊びにいく。

‘タミピンさん’ という とんでもないヒトがいる。

色々なエンジン形式を味わいたいと、様々なバイクをお持ちなのだが、とにかくやり方が凄い。
例えば、オートバイに於ける直列6気筒というのはどんな感じかしらん?と疑問が生まれると、、。
img_970358_22203503_11.jpg
こんなのを個人輸入しちゃう。 Benelli 900sei!  
当然、動かしてみると、いろいろとモンダイが出ますな。
すると、躊躇することなく、こんなクソでかいエンジンを、、、
img_970358_28120101_7_1.jpg
降ろしちゃった!
img_970358_29060245_4.jpg
そして、全バラにし、観察し、問題点を修復する。 
修理するというよりも、設計者との‘対話’ を楽しんでいるように思える。
img_970358_29384935_0.jpg
で、長大なエンジンを載せ、試走し、フィールを味わう。
ね、とんでもないでしょ。

こんな感じで、過去に色々とやってきたのだが ↓ もそんな一台だ。
DSCF3733.jpg
MOTO GUZZI V7sport 米国駐在時に入手し、やっぱ自分でバラシて直したらしい。
ちょっと乗せてもらったが、軽やかな‘鼓動感’が気持ちよかった。

そんなタミピンさんの職業は、自動車メーカーのエンジン関係の開発者である。

        *     *     *     *     * 

氏は、常にオモチャをバラシてないと落ち着かないようで、今は、別のV7sportをイジッテいる。
オリジナルを保つ‘赤いトラクター号’ (↑のバイク)と違い ‘緑ちゃん’は経歴不詳で、改造もされている。
こちらは、自分好みにモディファイするらしい。

エンジン全バラになったらしいので、先週の土曜日、小雨のなか、2cvで見学に伺った。
IMG_2968_2.jpg
部品を手に取りながら、エンジン各部の‘技術的変遷’の講義を受ける。
もう、オモシロ過ぎます。
IMG_2966.jpg
しかし、なんで古いイタリアの鋳物はこうも美しいのかしら?
エレガント~。
IMG_2963.jpg
タミピンさん製作のモデルカーの一部。
手前の23番は1971年のルマンに出た917/20 ポルシェ。この年の優勝車じゃなく、これを選ぶのがマニアック。
聞けば、1976,77年に開催された‘F1選手権インジャパン’も見に行ったらしい。
クルマに対する ‘本気な’ 愛をかんじます。
IMG_2962.jpg
ゼミが終わったあと、教授と雑談するガンバさん。
楽し過ぎる一日でした。
できの悪い生徒ですが、是非、タミピン研究室に入れてください。
おねがいします。

※今晩から、苗場に出かけます。恒例のフジロックです。珍しく、今年は天気が良さそうでうれしい。

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