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BMW R80G/S デンキ Archive

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チャージランプが消えなかったワケ

前回の記事に書いたように、秩父の林道で3000rpm以上に回さないとチャージランプが消えなくなった。
ドキドキしながら、なんとか帰り、翌日バッテリーの電圧を測ると13.32V。

エンジンを掛け、回転を上げるとフツーにチャージランプは消える。
? 直ったか、気のせいだったか?なぁんてことはないだろな。


バイクは単なるキカイなんで、自然治癒はしない。
というわけで、困ったことに、最近今ひとつやるきに欠ける鈴木電機に、アポ無しで向かう。
(アポをとると断られる可能性があるので!)
行くと、オヤジ てきとーにアメリカでリペアされた戦前のフラマグと格闘中。
ひじょうに機嫌がワルイ。

        *     *     *     *     * 

おかめを外し、お伺いをたてる。
DSC03191.jpg

なんだ、このダイオードボードは?とか文句をいいつつも、ザッとみてくれる。
そして、‘ん~、ブラシがないじゃないかアホ!’ なあんて、やさしく教えてくださる。
原因が分かってうれしい ♪

なぜか、奥の引き出しから、ボッシュのブラシホルダーの新品(NOS)が出てくる。
(不良在庫か?ともおもうが、、)
IMG_6142.jpg
これは、外したもの。 なんで前後で減り方が違うのかしら?
DSC03196.jpg
指示通り、ローターを外すと、オヤジ旋盤でスリップリングを削る。
DSC03197.jpg
オヤジ、ボヤキがちだが、手抜きはしない。

おかげでバッチリ直った。
ゴールデンウイークの後半、恒例となった‘南房総’多田良北浜海岸キャンプ場にも行けた。
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春の連休と夏休みのみの営業。 お薦め。
そして、もちろん
DSC03234.jpg
味処 あさみ アジフライ! 素晴らしいですよん。

※ ここでお知らせです。

今年も、2バルブGSバカのお祭りがあります。
5/18~19 駒ヶ根高原アルプス家族旅行村にて開催です。
ゆるい集まりです。興味のある方はキャンプ装備で18日の12時に集合!でよろしく!

秩父に林道散歩に行ったのだが、、、

DSC03147.jpg
林道 上武秩父線

4/28、この土日、浅間のオフロードイベントに、キャンプで参加しようかと思っていた。でも、天気予報をみてみると、最低気温が氷点下! 
へなちょこなワタシは ‘敵前逃亡’ をしました。
ごめん!Y澤さん! また遊んでね!

というわけで、日曜日、穏やかな秩父に散歩に行ったのだ。

DSC03156.jpg
林道 城峰奈良尾線
ウグイスがウルサイぐらい。
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城峯山神社
眺め良し。
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桜もまだ見られた。
それから神流湖に下り、鬼石から御荷鉾スーパー林道に繋がる林道に入る。
DSC03176.jpg
ん? チャージランプの様子がおかしくね?
通常900rpmぐらいのアイドリングで薄く点灯し、1100rpmぐらいで消えるのだが、アイドルで真っ赤! 少し回転を上げるとエンジンの点火と連動して点滅する!
そのまま、気にしながら御荷鉾スーパー林道を進む。
DSC03180.jpg
塩沢峠の先、ダート区間になってから。
チャージランプの様子は好転せず3000rpm以上でないと消灯しない!
ここからウチまで、120kmはあるよなぁ。
JAFのローダーは15kmまでが無料で、それ以上は1km700円。
ということは120kmだと105×700=73.500円!
なにしろ、バッテリーはShoraiだ。
あんまりそれも信用できません。
下り、途中からエンジンを切り、惰性で下る。
まぁ、自転車だと思えば。同じですね?!
下仁田ICから高速に。
3000RPM以上をキープ!
やれやれと思っていたが、渋滞につかまる。
すり抜けで3000RPM以上をキープはキツイです。

何とかウチまでたどりついた。 
疲れました。精神的に。

で、翌日チェックすると、異状が見られん!
エンジンオフ時のバッテリー電圧は13.32V
エンジンを掛けるとチャージランプは薄く点灯。
そこから回転を上げると点滅することなく消える。
う~ん。なんだったのかしら?
識者の方々、考えられるコトを教えてください!

マルチスパークアンプ試作品テスト その2

さて、3/10の日曜日、都心のナイショのテストコースで3速 7000回転付近まで試してみた。

DSC02768.jpg
一周しては、‘ピット’に戻り、結線を変え、マルチスパークアンプ試作品Aのあるなしを試す。何度もね!
(休みの店の軒先のように見えたあなた、あなたですよ! それはココロが濁っているからです)

結果はどうだったか?

始動性:
いいような気がする。因みにこの日は25℃と異常に暖かかった。今、使っているバッテリーは温度依存性が高いので、そのせいかもしれない。(使用しているエンジンoilは#30のシングルグレード)

アイドリング:
‘あり’の方が安定しているような気がする。 鼓動感は弱め。

アイドリングから、スロットルに触らずにクラッチだけで発進してみる:
エンストしにくくなった気がする。

低負荷から中負荷まで開け閉めしてみる:
トルク感はわずかに減った気がするが、なめらかな気がする。

4000rpm以上全開域:
変化わからん。

しかし、気がするばっかだな。

全体にそこに注意していれば違いを感じるが、仮に日を置いたら分からない程度の変化だと思う。(ワタシの感性のモンダイかもですが)

※実は、テスト品の到着を‘魔王’に報告したとき、単気筒のSRXでは芳しくなかったと聞いていた。

ワタシのR80G/Sは ボアストローク 84.8×70.6 半球型燃焼室の2バルブ
燃焼時間、要求電圧等が4気筒とは違うのかしらん。ドエルアングルも関係するのかな?
どうもよくわかんないけど、かすかな、違いはある。

4000rpmまで3回点火、それ以上で2回点火。 そんなのをテストしてみたいと思った。
可能性をとても感じるのです。

マルチスパークアンプ試作品テスト その1

‘茅ヶ崎の魔王’(まめしばさんとも言う)から荷物が届いた。
DSC02728.jpg

デンキは苦手なんだけど、どうもプラグの点火回数を増やして扱いやすくするのが目的らしい。
詳しくはこちらをごらんください。
6000rpmまでは5回スパーク、それ以上では3回スパークするセッティングで、まめしば号(改造スズキGS1000)では良い結果がでたようだ。
それが、単気筒あたり400ccぐらいの2気筒車だと、どうなのかをテストせよ!というのが今回の指令だ。

しつこいようだが、なにしろデンキは苦手なので、精緻な!? 配線図を書いてみる。

IMG_5183.jpg
こんなんです、、、。

DSC02741.jpg
ざっくりと付けてみた。

というわけで、今日、あり、なしで試してみます。

トラブルシューティング

先日、R80G/Sで、70分強、5速 4800rpm弱で走って調子を崩した。
具体的には、以前の開度だとアイドリングしない。開け始めがバラツクというかんじ。
こりゃあ、左のシリンダーヘッドが問題かしらと思いました。
で、コンプレッションゲージを使わせてもらおうと鈴木電機に電話すると、
「はぁ、プラグコードを片側抜いたらエンストするのが正常だろ! そりゃコイルがダメなんだろ。アホか!」
と親切に教えて頂きました。
確かにその通りです。
それで、手持ちの中古の同じコイルを二つテストしてみました。
結果は同じで、片側のプラグを抜いても、弱くはなるがスパークします。
ん? どういうことかしら???

鈴木電機に伺い、コンプレッションゲージを借り、測定してみました。
結果は右10kg、左9.5kgぐらい。

う~ん、よくわからん。極端にヒドイ数値ではないわな。

基本にもどり、明日、点火時期とバルブクリアランスをチェックします。

BMW Airhead系のイグニッションコイルの話

このバイクは、元々純正のボッシュのコイルが付いていた。
灰色の一次抵抗1.5Ωのもの。非常に評判の悪いものですね。
ウチのもどうも不安定で、しばらく走ると、かなり熱を持つ→バラついてくる→ストール。
やれやれ、、。
それで、G/S購入後すぐに茶色のダイナ(1.5Ω)に交換した。
海外のコイルを俺はあんまり信用してない。
だがOBCの掲示板を見ると、そこそこ実績はありそうだし、リプレイスキットとして英国で売られているので取付がカンタンなので選択した。安いしね!
外した純正(灰)には細かいクラックがみられた。
ダイナに交換後は安定して走れるようになった。
 その、取付は鈴木電機の店先でやったのだが、その時オヤジがコイルを見て、
「1.5Ω?そんなのだめじゃねえか、コイルに8アンペア以上流れるんだぞ、イグナイターももたないぞ。」
とおっしゃった。
それに対しわたくしは
「元の純正も1.5Ωで、現在ディーラーで供給されるのは0.7Ωなんですぅ。」
と伝えたが、オヤジは全く納得していなかった。

DSCF4436_2.jpg
ある日の鈴木電機にて。 BUGATTI様がこんなところに! (失礼!)

茶ダイナ、パンクしたけど三年、1.7万㎞使えたんだから良しとするか。
で、こんどはこれにします。
IMG_7763.jpg
IMG_7739.jpg
1990年代のカワサキ四気筒車に多く使われた東洋電装のKP-02イグニッションコイルだ。
OBCでも数名が使用しているスズキGS750用にせず、これにしたのはIMG_7764.jpg
↑五年前から2CVでこのコイルを使っているから。因みに一次抵抗は3Ω
俺は、シトロエン純正のデュセラーより遙かに信用している。

IMG_7745.jpg
壊れた純正コイル(灰)のマウントを加工して取り付ける。
鈴木のオヤジも ‘これなら いいんじゃねえか' とのご意見だ。

いいかんじ。安定している。これでMノズルのテストができるぞ。

デンキはゲンキか? (特に点火系統)

夜、交差点で右折レーンで信号が変わるのを待つ。
安全のためヘッドライト点灯、もちろんウインカーも。

ウインカーが点滅するたび、少しエンジンがばらつく。
非常に気分が悪い。

この系統のBMWはアイドリングでは発電していない。バッテリーからの持ち出しだ。
おととし、あやしいメインスイッチは新品に交換したが、ワイヤハーネスは30年物である。

ハーネスも換えたいし、点火系にリレーも入れたいよなぁ。と思っていた。
そんなある日、茅ヶ崎の‘魔王’(まめしばさんとも言う)が、ブログで‘一次電圧昇圧回路’作戦を紹介していた。
どうやら、一次電圧を16Vまでアップするものらしい。
信頼性のある国産車で電装品も日本製ならいいだろう。だが、ガイシャの電装品にはリスキーなドーピングだ。
80G/Sはオリジナルのボッシュのコイルが壊れ、ダイナのブラウンコイル(一次抵抗1.5Ω)を使っている。
もちろん、あんまし信用していない。
二馬力(シトロエン)で、いままでデュセラーのコイルを幾つ換えたことか、、、。
(常に、新品のコイル、ポイントを車載している)
あぁ、国産車は色々遊べて良いなぁと眺めていると気になる記事が、、

‘点火系専用リレーハーネスキット’ これを使えばカンタンじゃん。
で、さっそく鈴木電機のオヤジに相談すると、とにかく配線図をもってこいとおっしゃる。
IMG_7729.jpg
↑の配線図、kaniyasanにデータを戴きました。 ありがとうございました。

それで、配線図を持って鈴木電機に行き、現状を見てもらう。
バッテリーの電圧は12.5V、コイルの一次側は11.2V.
オヤジ、ちょっと顔をしかめハーネスをチェックする。
「バッテリーからのハーネスが細すぎるなこりゃ。」とのこと。
で、俺が
「それじゃ、‘点火系専用リレーハーネスキット’をつけりゃいいっすか?」というと、それには答えず独り言のように「どこにリレーを付けるんだよ、、」とつぶやき一分ほど考えている。
それから、奥に何か取りに行き、イジリだした。
DSCF1539.jpg
バッテリー+からのハーネスを追加するオヤジ。
ボッシュのリレーを英国製のいいかげんなダイナコイル取付ステーにタイラップでくくりつける。
IMG_7737.jpg
こんなかんじ。

エンジンを掛けて見ると、音が違う。爆発音が硬質に感じる。
ライトを点け、ウインカーを出してもばらつかない!
やったぜ、オヤジ!

 というように、スズキさんは客(か?)の言った事をそのままやるということは、まぁない。
現象を自分で検証し、納得いく最低限の方法を選ぶ。なんでも新品に換えるというのはやらない。
使えるものはとことん使う。
その後、試運転で少し、点火時期が早過ぎるような感触があったのでちょいとリタード。
低速の力が増えた気がする。

翌日、これで茅ヶ崎の魔王から新製品が送られてきた時、心置きなくテストできるなぁ、といい気になって大手町を通過中、いきなり片肺になる!
20101201473.jpg
大手町! のなるべく人通りの少ない横道でお店を開き、点火をチェックする。
片側の火が飛んでない。左右のプラグコードを入れ替えると反対側が×。
コイルのパンクかぁ、、、。
20101201477.jpg
一時間半後、JAFが迎えにきてくださる。ウチまで15㎞以内でよかった。
※2013/03/10追記
点火系、このコイルのレイアウトの場合、二次側がいかれた場合、片側のみがスパークするというのはありえないよな。コイルじゃなくプラグコードでもありえないか。
幻か?

GS系のヘッドライト

パンクーバーオリンピック女子フィギュア、盛り上がってますね。

良く見に行っているバイクカンケイのブログに、フィギュア好きの奥さんが
浅田真央のショートの演技を見たあと、感激して‘号泣’したとありました。
それで、ヨメにテレビでスケートを見て‘感涙の号泣'なんてすごいねぇ。
というと、
「わたしはそれよりも、クルマの調子が凄くいいからといって、涙ぐむ人の方が珍しいと思う。」
と言われました。 、、、、、確かに。

さあてと、 ここのところ、CRキャブ関連のディープ(意味不明か?)な話題が続いたので、GSにお乗りの方には身近な話題で。(ほんとうか?)

IMG_9480.jpg純正のボッシュ。
とにかく暗い。
また、レンズカットが好みでなく、光が散っている感じがする。100ワット相当?というバルブを入れても暗い。
車検時、光量が足りず、バッテリーから直引きにしたことがあった。
それでも、たいして変わらなかった。

ただ、私のは、なぜか反射鏡に凹みがある。
因みに新品をライトユニットというのはいくらぐらいかな、とアメリカのサイトを見てみる。
$158.55→こりゃ日本だと二万ぐらいにはなるな、、、。
ライトのレンズ径はSAE規格の4灯式と同じだよなぁ。
どうせなら凸レンズがいいなぁ。
因みに私は凸レンズ好き。
XLライト

こちらも

sankou.jpg

凸レンズ イエローバルブ

ヤフーオークションで凸シビエ4灯用ロービームH4を調達する。
残念ながら、SAE規格の4灯式とはマウント部の規格が違った。
マウント部のつじつまをあわせが必要だった。
3180.jpg
↑CIBIE ↓GSのライトマウント
9654.jpg
3カ所のSAE規格のツメを取っただけだと、反射鏡がライトマウントに干渉する。3㎜ぐらい嵩上げが必要
反射鏡の程度があまり良くなかったのでレンズと反射鏡をバラシ、ポジション球用の穴を開け、再メッキにだす。
アルミでスペーサーを造り、シーラントで接着。
できあがりが↓
IMG_9657.jpg

取り付けてみる。 、、、なんかくどい。
IMG_3192.jpg
収まりが悪い。凸レンズは、このライトカウルには合いませんがな。
というわけで、せっかく色々と手をいれたんですが、以前入手していたCIBIE平レンズを加工して装着。
IMG_6224.jpg
こっちの方が落ち着く。
肝心の明るさはというと、古い60Wのイエローバルブを入れたので、明るさとしてはたいしたことないけど、シビエらしいシャープなレンズカットでいいかんじ。
今現在、この仕様だが、今年のニューイヤーミーティングで中古のボッシュのライトを買った。二個で5000円。
IMG_6390.jpg
IMG_6389.jpg
左が今回買った物、右がGS用オリジナル。
位置決めの突起部以外は全く同じ。CIBIEと違い↓の矢印部分をカットすればそのまま使える。

IMG_6394.jpg
スペアは一個でいいので、ご希望の方がいらしゃいましたら2500円でお譲りします。
こちらにメールアドレスがかいてあります。れんらくくださいね。

怪しいデンキの原因

DSCF4711.jpg
鈴木電機の看板犬’コロ’(しゃちょーともいう)1996/1生 13歳

さて、灯火関係がとても信用できない私のG/S鈴木電機のおとーさんに見てもらう。
「しょうがねえなぁ。なんで俺がこんなんの面倒見なきゃならないのよ。」
と文句をいいながらもみてくれる。
デンキに弱い私としてはとても頼りになるオヤジだ。
さて、いろいろとチェックしてもらった結果、スモールライトが点いたり、点かなかったりという原因は
フレームのトップチューブにぶらさっがっているヒューズボックスにあったようだ。
DSCF4706.jpg
まず、ヒューズボックスの端子をサンドブラストそれからハンダ付け。
DSCF4712.jpg
端子がベークライトの基盤にリベット止めされているのだが、それが経年劣化で腐食、痩せて導通不良を引き起こしていたらしい。
DSCF4715.jpg
灯火類、正常になる。
オヤジにヒューズボックス新品にした方がいいか?と訊くと、しばらくはこれでいけるんじゃないかという。
かっこいいぜオヤジ!

nakayosi.jpg
ほんと、なかよし

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